熱いぬるいは人の感覚、体温、外気温で変わります。まずは自分の平熱を調べてみましょう。
ぬるめの湯=体温+2~3度
ぬるめの湯は、疲れている人、食欲がない人眠れない人におすすめ
熱めの湯=体温+5~6度
熱めの湯は、朝お風呂に入る人、気分をシャキッとしたい人におすすめ
ぬるめのお風呂に入ると血圧が低下し、内臓が活発になる。筋肉が緩み体がリラックス状態になります。
熱めのお風呂に入ると血圧が上昇し、内臓の働きが弱くなり筋肉が興奮状態になります。
※熱いお風呂に長湯を続けると肌を守る皮脂や保湿成分が流れてしまい、乾燥肌の原因になりますので注意しましょう。
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